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川島千夜(カワチヨ.)
オタ主婦マルチクリエイター
ライター/小説家/イラストレーター/ブロガー/漫画描き/YouTubeにハンドメイド作家など
肩書きにこだわらず色々やっていますが、実態はインドア派なゴリラ。
皆さんに「便利」と「楽しい」をお届けするのが生きがいです。
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    漂白剤で襟がピンクになって取れない!原因と落とし方(ハイターで変色した時の対処)

    シャツの衿
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    シャツの襟に塩素系漂白剤(ハイター)をかけたら、なぜかピンク色になってしまった……!!

    シャツ襟
    真っ赤に染まる襟……

    でもこれ、実はわりとよくある「日焼け止め成分と塩素系漂白剤の反応」で、手順を踏めば元の白にかなり近いところまで戻せます。

    主婦歴30年以上の私も、先日まんまとやらかしました。
    お気に入りのシャツの襟に漂白剤をかけた瞬間、みるみるうちにドピンクに染まっていったのです……。

    カワチヨ.

    いやもう、びっくりしたよね

    同じことで慌てないように、ここでは

    • なぜ襟がピンクになるのか(原因)
    • ピンクが取れない時の正しい落とし方(私がやった手順)
    • 二度と起こさないための予防策

    をまとめておきます。

    目次

    襟がピンクになっても大丈夫?まずは結論……

    先に結論だけ書くと、

    • 原因の多くは「日焼け止めの成分」と「塩素系漂白剤」の科学反応
    • 完全に真っ白には戻らない場合もあるけれど
    • まずは塩素系漂白剤をしっかりすすいで、濃縮洗剤や固形せっけん(ウタマロなど)でケアすると、かなり目立たないところまで薄くできることが多い

    という感じです。

    「もうこのシャツ終わった…」と捨てる前に、一度だけ試してみる価値はあります!!!

    カワチヨ.

    諦めないで!!

    襟がピンクに!塩素系漂白剤で起こる変色の原因とは?

    日常的に日焼け止めを使っていると、顔まわりから首、襟ぐりにかけて少しずつ日焼け止め成分が服についていきます。

    どうやら「日焼け止め」の成分に「塩素系漂白剤」と反応してピンクになる物が混ざっているということ。

    この状態のまま塩素系漂白剤をかけると、日焼け止めに含まれる成分と反応して、襟がピンク色やオレンジ色に変色してしまうんですよね。

    カワチヨ.

    日常的に日焼け止めを使用している私のシャツのエリには、この成分ががっつり染みこんでいたということ。
    100%天然成分の日焼け止めだったら、こうはならないかもしれませんが……

    本来なら
    ・色柄もの向きの酸素系漂白剤を使う
    ・もしくは部分洗い用の石けんでこまめに落としておく
    ということで、こうしたトラブルは避けられます。

    因みにですが塩素系漂白剤というのこちら。

    ハイター
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    そして、こちららが酸素系漂白剤で、色物向きの洗剤です。

    ピンクになった直後にやってはいけないこと

    襟がピンクになった瞬間、ついやってしまいがちですが、次のことは避けた方が安全。

    ・追加で塩素系漂白剤をかけまくる
     → さらに反応して色が濃くなったり、生地が傷んだりします。
    ・熱湯をかける
     → 色がさらに繊維に染みこみ、落ちにくくなることがあります。
    ・乾燥機にかける
     → 高温で繊維に成分が固定されると、その後のケアでも落ちにくくなります。

    カワチヨ.

    まずは一旦落ち着いて、塩素系漂白剤をよくすすぐところから始めるのがポイントです。

    ピンクに染まったシャツの襟の色を落とす方法【私がやった手順】

    「やってしまったものは仕方ない」というわけで、ここからは私が実際にやった手順です。

    ポイントは「ピンクに反応している原因成分を洗い落とす」こと。

    ① 塩素系漂白剤をよくすすぎ流す

    まずはピンクになった襟を水道水でよくすすぎ、塩素系漂白剤をしっかり洗い流します。
    この段階ではまだ色はほとんど変わりませんが、ここを丁寧にやっておくと後の石けんの効きが良くなります。

    ② 濃縮タイプの洗剤でつけ置き洗い

    濃縮タイプの液体洗剤を、ピンクに染まった部分にまんべんなく塗って軽くなじませ、5分から15分ほど置きます。
    その後は軽くすすいで、通常通り洗濯。

    ↓普段使いの洗濯石けんはこちらです。

    1回でこれくらい薄くなりました。

    洗濯
    微妙に落ちた。

    しかし、まだまだこれを着て外に出られるレベルではありません。

    追加ケアに進みましょう。

    浸け置きでも落ちないときは『ウタマロ石けん』で追加ケア

    ここで登場するのが、洗濯界の強い味方ウタマロ石けん。
    我が家では旦那のワイシャツ専用と化している、あの緑の石けんです。

    手順はシンプルです。

    1. ピンクになっている部分を軽く濡らす
    2. ウタマロ石けんを直接こすりつける
    3. 数分〜1時間ほど放置する(様子を見ながら)
    4. ぬるま湯で軽く流す
    5. その後は通常通り洗濯機で洗う

    これを1〜2回繰り返したところ、最終的にここまできれいに落ちました!

    襟
    1回でここまで落ちました!!

    逆に「ウタマロでピンクになる?」と心配する人もいますが、襟がピンク色になるのは塩素系漂白剤と日焼け止め成分の反応が原因。
    ウタマロには日焼け止めに反応する成分はないので、大丈夫です。
    むしろ、落としてくれます。

    再発を防ぐための洗濯のコツ

    同じ失敗を繰り返さないために、日常の洗濯では次の3つだけ意識しておくと安心です。

    1. 日焼け止めを使った日のシャツは、選択前に襟を部分洗い
       → 洗濯前にウタマロ石けんで襟だけ軽くこすっておくと、汚れも日焼け止めもたまりにくくなります。
    2. 白シャツの漂白は「酸素系漂白剤」を基本にする
       → 塩素系はどうしても強いので、普段使いは酸素系が無難です。
    3. どうしても塩素系漂白剤を使いたいなら
       → 先に日焼け止めをよく洗い流してから
       → 襟全体ではなく、様子を見ながら少量から試す

    このあたりを押さえておくだけで「襟が突然ピンクになってホラーみたいになる」確率はかなり下がります。

    まとめ|漂白剤で襟がピンクになって取れない時も落ち着いて対処しよう

    1. 日焼け止めなどの成分が襟に残っていると、塩素系漂白剤でピンクに変色することがある
    2. ピンクになったら追加で塩素系を足さず、まずはしっかりすすぐ。
    3. 濃縮洗剤の塗布→つけ置き→固形せっけん(ウタマロなど)の順でケアすると薄くできることが多い
    4. 落ちなかったら数回繰り返す。
    5. 予防は「襟の部分洗い」と「普段は酸素系漂白剤」が安定

    何年家事をやっていても「えっ、そんなことあるの?」という出来事は次々起こります。
    今回のような「知らないとめちゃくちゃ焦るトラブル」に出会ったときは、ぜひまた家事ブログを覗きに来てくださいね。

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