ヘナタトゥーをプロに描いてもらった!色の変化と消えるまでの日数、注意点まとめ

アレルギーまみれの私。
なので、ヘアカラーなどが使えずヘナを愛用しているのですが、ヘナは元々、肌や爪なんかを染めてデザインを残していくアートでもあり、お守り的な意味もある文化でもあります。

なので、1度どんなものかを試してみたく、実際にヘナタトゥーをプロに描いてもらいました!!
この記事では、
- ヘナタトゥーとは?(メヘンディって何?)
- ジャグアタトゥーとの違いは?
- 消えないって本当?痛い?かゆい?
- 放置時間は何時間?
- 何日で消える?時間経過でどう変わる?
- 早く消したい時はどうする?
…を、体験談ベースで分かりやすくまとめました。
結論:私の場合はこうだった(何日で消える?放置時間は?)
先に結論。
- 放置時間は5〜6時間が目安(しっかり定着させるため)
- 色は2〜3日目が一番はっきり
- 1週間はわりときれいに残る
- 10日くらいからかすれ始める
- 私は20日くらいで消えた(個人差あり)
「消えない」って噂は、粗悪なペーストや刺激の強い成分、アレルギーで炎症を起こしたケースが混ざってることもあるので、そこは要注意です。
※この記事は体験談です。肌が赤い、かゆい、痛い、腫れてきたなど異常があれば、我慢せず皮膚科へどうぞ。
ヘナタトゥーとは?

タトゥーと言う言葉が入っていますが、本場では「メヘンディ」と呼ばれることも多いです。
植物の「ヘナ」をベースにしたペーストを肌にのせて、皮膚の表面を着色していくアートで、針で入れるタトゥーとは別物です。
8000年位前から行われていた、いわばお呪いみたいなもので、クレオパトラがヘナで爪を染めていたなんて記録も残されているらしいです。
本場はインド。
よく、インドのTVなんかで花嫁さんが腕に細かなヘナのデザインを施されているのを観たことがあるかと思いますが、ヘナの色が濃く長持ちするほど、夫婦の愛が長く続き、家が繁栄すると信じられているそうです。
ジャグアタトゥーとの違い(どちらがいい?)
ヘナタトゥーと一緒に良く出るのが『ジャグアタトゥー』。
ジャグアアートとも呼ばれるのですが、これもヘナと同じ植物(果物)の液で描くデザインアート。
ざっくり違いはこれ。
ヘナ:赤褐色っぽく発色
ジャグア:濃紺っぽく発色(黒っぽく見える)

いずれも肌の新陳代謝と共に消えていきます。
ヘナタトゥーは消えない?痛くない?かゆい?
「タトゥー」って単語に泳がされて、大騒ぎするうっかり者がいますが「タトゥーなんて入れて!!」と大騒ぎしたら、大恥かきます(笑)
ヘナタトゥーは例えて言うなら、油性ペンで肌の上に絵を描いたようなもの。
針を刺さないので、基本的に痛みはありません。
ただし!!
施術者によってはガリガリと擦るようにヘナを乗せていく人もいるので、そうした場合にペーストを出すためのチューブの先で肌が擦られて軽く痛いかもしれません。
そういった場合は「痛てえよ」と一言いえばOK。

ヘナは、ヘナに含まれているタンニンで肌に色を残していくので、それよりも発色が良くて長持はしますが、どう頑張っても1ヶ月足らずで消えていきます。
- 施術中にピリピリする
- 赤み、かゆみ、腫れが強い
- 水ぶくれっぽい
こういう場合は、アレルギー反応や刺激反応の可能性があります。すぐ施術者に伝えて中止してください。
特に注意したい「ブラックヘナ」について
観光地などで「黒くくっきり」「すぐ乾く」みたいなタイプは、ヘナではなく刺激の強い染料が混ざっているケースがあると言われています。
肌トラブル報告もあるので、成分が不明なものは避けるのが無難です。
ヘナタトゥーの変化を実体験を元に紹介
それでは、ヘナタトゥーを実際にしてみたときの状態から、時間経過によって、デザインがどう変化していくかお伝えします!
1日目:ヘナタトゥー初日
私は近所のヘナタトゥーを描いてくれる、プロデザイナーの方のお店に行きました。
残念ながら今は体調を崩されて引退してしまったようなのですが、個人店で女性の方オンリーの大変良いお店でした。
自分の家の近くで探す際は『自分の住んでいる都道府県+ヘナタトゥー』なんかで検索すると、お店が出てくるかと思いますが、大体平均して名刺くらいのサイズで3000円が目安の料金です。
あまりに安いお店の場合、混ぜ物が入ったヘナとかを使ってくる可能性もありますので、ちゃんと口コミはチェックしていきましょう!!
ちなみに東京だとHara(ハーラ)さんあたりが有名かと。

楽しく話しながらヘナペーストでデザインしてもらい、大体1時間ほどで完成。
色がしっかりと定着するまで5~6時間はヘナを乗せたままにしたほうがよいので、傷あて包帯みたいなのを貼って、帰宅。

ヘナペーストが服に付いたりすると落ちなくなるので要注意!
また、お風呂には入れますが、水でふやけたり汗で剥がれたりするとちょっともったいないので、6時間は幹部に何も触れない状態で大丈夫な日を狙って、描いてもらいに行きましょう。
2〜3日目:一番きれいに発色

翌日はややぼんやりでしたが、翌々日からは綺麗に発色!!
どこかに猫がいることがおわかりいただけますでしょうか(笑)
ちょっと赤く見えるのは、私が「貼る包帯の接着剤にかぶれたから」(苦笑)
それ以外は特にかゆくなることもなく、いい感じに発色します。
1週間〜10日:かすれてくる

ちょうど土日に卓球の試合があったので、それに合わせてヘナタトゥーを描いたのですが、汗をかいてもお風呂に入ってもいい感じに発色したまま!!

ただ、私的には非常に気に入っていたのですが、試合中だれも私と目を合わせてくれず、スーパーの店員さんはスルー。
これをガチのタトゥーだと勘違いした、ちょっと頭の固い親戚からは説教され(説明しても理解できない)。
「こりゃ、本当のタトゥーを入れる人がメンタル強くなるのはわかるわ」となんとなく思いました(笑)
実際、一生消えないタトゥーを入れてみたいと考えている人は(特に若い子)、一度ヘナタトゥーを描いてみて、それで1週間過ごしてどう環境が変わるか、人の反応に自分が耐えられるかなど検証してみると良いかもしれません。
1週間〜10日:かすれてくる

1週間も過ぎると、さすがにヘナの色も落ちてきて、所々かすれる様になりました。
そうなると逆にみすぼらしくなってきて、「早く消えないかな」と思うように……。
10日〜2週間:ほぼ消えかけ、でも落とし方に注意

2週間待たずして、結構カスカスな状態になってしまいました。
こうなってくるともう「汚れかな?」みたいな状態になってくるので、お風呂でゴシゴシと幹部を洗ってみたりして、早く消えるようにしましたが、実はコレ逆効果らしくて(苦笑)
結局、肌のターンオーバーで消えていくので、早く消したいなら
- お風呂で体を温めて新陳代謝を上げる
- 気長に待つ
これがベスト。
「一瞬で消す裏ワザ」みたいなものは基本ないので、ここは潔く、体の都合に任せるのが正解です。
大体20日くらいで、完全に消えてしまいました。
ヘナタトゥーの注意点まとめ(温泉やプールは?)
- 施術後しばらくは水や汗で剥がれやすいので予定調整推奨
- 2週間前後は残ることが多いので、温泉やプールの予定があるなら注意
- 成分が怪しいものは避ける(黒く速乾をうたうものは特に慎重に)
- ピリピリ、強いかゆみ、赤みが出たら中止して洗い流す。必要なら受診
セルフでヘナタトゥーを描きたくなったら(初心者向け)
絵心があって、自分で気楽にヘナタトゥーを描いてみたいという方は、お店に行かなくても、Amazonでヘナペーストが売っているので(しかもチューブ入り!!)自分で描いてみましょう!
ただし、この場合だと利き手の方にはヘナデザインは描けないので(笑)ご愛敬。
イベントの日や試合の日など、ちょっと気合い入れたい日に向けて、セルフで挑戦するのもありです。
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