汚れたマットは『オキシクリーン』で新品の白さに！？

玄関マットって……汚れますよねぇ（苦笑）

外の汚れと、人間の足の裏の脂汚れで玄関マットって特に黒くなりやすいのに、一番最初に見られるところだからできればキレイにしていたいというジレンマ……。

そんな玄関マット。

オキシクリーンがあれば、手間をかけずに新品の白さに戻ります！！

玄関マットの黒ずみ汚れには「オキシクリーンの浸け置き」が最強！

こちらが半年洗わずに（苦笑）薄汚れてしまった玄関マット。

すごいお気に入りなんですが、よりにもよって白を選んでしまったので汚れがついて灰色っぽくなってしまいました。

さて、そんなマットですが……。

オキシクリーンの種類とマット掃除へのおすすめ

オキシクリーンの種類

オキシクリーンには青と白、２つの種類があるのですが。

青……界面活性剤入りで、泡立ちます。
　　　頑固な汚れ向き。

白……界面活性剤がないので、泡立ちはそこそですが、毎日の洗濯や食器などにもオススメ。
　　　マイルドなタイプ。

こんな使い分けができます。

オキシクリーンで浸け置き

オキシクリーンでマットを浸け置きする場合は、酵素の力も発揮させたいので「お湯」（熱湯はNG）をオケなどに溜めて、オキシクリーンを入れて汚れ物を浸け置きします。

時間は大体１～２時間ほど。

漬けてしばらく経つと結構黒い水が出ているのがわかります。

浸け置きができたら、軽くすすいでそのまま洗濯機に入れるもヨシ。

しっかりすすいで、絞って干すのもヨシ。

ゴシゴシ擦ったりもせず放置しておけばよいので、結構楽です。

まとめ｜玄関マットの掃除は“浸け置き放置”でラク＆清潔に

これが乾いた玄関マット。

ちょっと昼に取ったのと、夕方に撮影したので明度が違うので申し訳ないのですが、かなり「白が白」らしくキレイになっています。

初めてオキシクリーンを使ったときは、大抵その汚れの落ち加減に驚くと思うので、マットの汚れやタイルなどにも使えるオキシクリーン。

１本あると便利です！！

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